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はんだ槽レス化に適したインライン式の自動はんだ付け装置を開発しました。
本装置の特徴は、当社特許取得済の「マルチ治具」でA4サイズ内の挿入部品実装基板を自動でクランプしはんだ付けを行います。
挿入部品点数、実装レイアウトにとらわれず柔軟に部品を保持しますので、多品種の基板生産に適しています。







インライン式自動はんだ付け装置の機構を1台に集約した装置です。
省スペース化を実現し、開発室、実験室等の試作段階で活躍します。
また、1人のオペレータで複数台同時に操作できますので、
生産現場にも適しています。







当社で使用する管理システムは、「情報の共有化」「業務の簡素化」を基に当社の業務に適した独自のシステムを使用しています。
約20,000種類以上の部品管理、1日約60機種以上の生産、出荷管理を行っており最新の情報を共有化されています。
また、急な増産計画もシステムで的確な生産体制を立てることが可能です。

【受注販売管理システム】

基板実装で使用する全ての部品の情報が登録されています。

このシステム内で仕入出庫処理、部品納期管理、支払処理など部品の一貫管理を行っております。
お客様の内示と在庫数を割り出し、必要な数量を自動発注する機能がありスタッフの業務の軽減、発注ミスの防止に役立てています。


【生産管理システム】


基板実装を行う上で必要な生産資料が登録されています。

生産予定管理、生産図面・生産資料、生産工数集計、現品表発行など生産予定から出荷までの情報を一貫管理で行っております。
社内ネットワークで各現場から閲覧でき、情報の共有化に役立てています。

新しい発想での挑戦

当社ははんだ付けロボットで良否判定を行うべく、画像認識カメラを搭載しました。
はんだ付けロボット老舗メーカーアポロ精工㈱と共同開発し、はんだ付けロボット業界には無かった機能を実現する事に成功しました。
作業者の目視検査の負担を減らし、高品質化・短納期化を目指していきます。

BEFOR
従来のはんだ付けロボットははんだ付けは自動だが、はんだ付け状態の確認・修正は作業者が行う必要があった。
AFTER
はんだ付け状態の確認を画像認識カメラで自動化。
リトライ機能ではんだ付け修正もロボットで行えるので作業者による作業は最小限。
特許取得(特許番号:第5981621号)


2015年6月にはIC自動書き込み装置を当社独自で製作しました。
このIC書き込み装置は1日中無人で稼働することができ、より効率の良いICへの書き込みが可能になりました。
当社は「自動化」の取り組みに重点を置き、高品質と短納期の製品供給を目指しております。
海外生産に負けない生産能力を実現させます。





多種多様の実装基板の保持治具として「マルチ置き治具」を開発しました。

無数のピンが実装基板の形状をトレースし、その位置でピンをロックし実装部品の形状を保持する仕組みです。

これにより特急オーダーや試作時にも専用治具を用意する事無く安定した姿勢ではんだ付けする事が可能となりました。

BEFOR
短納期の試作生産時に専用治具を用意できず作業効率と品質の安定化が改善出来ない。
AFTER
フレキシブルに形状をトレースし基板と部品の仮保持を行う事で高品質と特急オーダーの提供が可能になる。

特許取得
(特許番号:第5864808号)



海外生産拠点となる上海昭立電器は三島工場と同様に、試作から量産までのプリント基板実装を行っております。

特徴として三島工場と同じ管理システムの導入、実装設備の完備により 三島工場と同じ生産環境を整えております。

管理システム情報、基板実装データの共有化、実装設備の共通化により 納期対応や生産効率改善、設備のトラブルなどを
迅速に対応しております。